自由と孤独、音楽を愛する旅人スナフキンの『大人なったボクらをハッとさせる10のすてきコトバ』

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ムーミン 「義務って何のこと?」
スナフキン「したくないことを、することさ」

世界的に有名なフィンランドの児童文学作品「ムーミン」。アニメーション作品でもおなじみですよね。

ムーミン谷に住む妖精ムーミン一家とその仲間たちを描いたほのぼのとした作品です。2018年のセンター試験では「ムーミン谷があるのはフィンランドとノルウェーどちらか?」といった問題が出題され大いに議論されたことも記憶に新しいのではないでしょうか。

ムーミンには魅力的なキャラクターが沢山登場しますが、なかでもスナフキンは特に人気があります。

自由と孤独、音楽を愛する旅人スナフキン。冬が近づくと南へと旅立ち、春とともにムーミン谷に戻ってくる。他人に指図されることと、物を所有することを嫌い、自分らしさを追求する生き方に心惹かれる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は

旅人スナフキンの『大人なったボクらをハッとさせる10のすてきコトバ』

をご紹介します。

子供の頃によくみたムーミン。その中で異彩を放つ存在がスナフキンです。大人っぽくて子供心には理解できないクールなセリフ。大人になってから彼のコトバにフォーカスしてみるとハッとさせられることあります。それはまるで哲学者のように人生の歩み方を導いてくれます。

人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ。

ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ。

ぼくは磁石なんか信用したことがないね。

磁石は人間の自然な感覚を狂わせるだけさ。

何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ


孤独を愛するスナフキン。なぜ孤独を愛するのか?
それは表面的につながっている関係性になんの意味もないことを知っているからではないでしょうか。
しょっちゅう連絡を取るからといってそれを友達とは呼ばない。友達は会わなくても心のなかに息づいているもので、決して忘れることはない。だからスナフキンはムーミン谷に帰ってくるのだと思うのです。

世の中にはね、自分の思い通りになってくれない相手のほうが多いんだよ。
おべっかばっかり使って友達になろうとするやつも同じくらい多い。
だけどムーミン、僕はそんなやつが大嫌いさ。

その奥さん、親戚は多いし知り合いも沢山いたんだ。
でもね、言うまでもなく”知り合いがたくさんいたって友達が一人も居ない”って事は有り得るんだよ


旅とはすべてが自己責任。身軽で気楽に見えるスナフキンですが自由という責任を背負っているのでしょう。思うままに暮らす代わりに自由を背負って行動するスナフキンのコトバはあまりにもカッコイイ。

自由が幸せだとは限らない。

故郷は別にないさ、強いて言えば地球かな。


モノを所有することを嫌ったスナフキン。所有とはすなわち束縛を意味するからでしょうか。 しかしスナフキンは所有そのものを否定しているのではありません。人はひとつ所有するとまたひとつ、そしてまたひとつと欲深くなっていくもので、そのすべてを欲しがる心に警鐘を鳴らしているように思います。

モノの持ちすぎで苦しむのは自分だぞ。

何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。
ぼくは見るだけにしてるんだ。
そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。
そのほうが、かばんをうんうんいいながら運ぶよりずっと快適だからね。


いつもクールなスナフキンが涙を流すときはいったいどんなときなのでしょうか?
それはきっと、自分自身の悲しみではなく、友達の心が悲しみにふれたときなのでしょう。

いざ泣こうとすると、泣けないことってあるだろ?

人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が涙を流すなんておかしいじゃないか。


いかがでしたか?

*旅人スナフキンの『大人なったボクらをハッとさせる10のすてきコトバ』*

子供の頃には理解できなかった彼のコトバは、大人になったボク達に新しいメッセージとして心に響きます。

少し悲しい気分になったとき、誰かの助けが欲しいとき、人間関係に悩んだとき、スナフキンのコトバが少しでも助けになればいいな、と思いこの記事を書きました。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんにとってハッピーな1日が訪れますように ♪

すてきコトバが届きますように。

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