シンプルさは究極の洗練である。
〜 レオナルド・ダヴィンチ
人類の歴史において「天才」と呼ばれた人はたくさんいます。その中でも『万能の天才』と呼ばれたレオナルド・ダヴィンチほど多方面で活躍し、名を馳せた人物はいないのではないでしょうか?
ダヴィンチは画家としてそのキャリアをスタートさせましたが、芸術はもちろん数学・科学・医学・機械工学・金属加工・天文学・植物学…など様々な分野に才能を発揮しました。
ヘリコプターの原理を考えた人として、彼の誕生日4月15日は『ヘリコプターの日』として制定されています。
By レオナルド・ダ・ヴィンチ – http://www.drawingsofleonardo.org, パブリック・ドメイン, Link
そこで今回は「ヘリコプターの日」記念!
とってもわかりやすい!天才、ダヴィンチのコトバ8選
をご紹介します。
親近感のわくダヴィンチ
本当に物事が分かっている人は
大声を出さないものである。
上司や先輩にいますよね、大声で怒りをぶちまけている人。ダヴィンチは15世紀の人物ですがまるで現代社会の中で生きているようです。このコトバを聞くとまるでダヴィンチが隣にいてため息をついているような気さえしてきます。
時々、機会を見つけて外出しなさい。
そして、リラックスしよう。外から帰ってくると
あなたの判断はより確かなものになります。いつも仕事にへばりついていると
あなたは、判断力を失ってしまいます。
ダヴィンチはものすごい才能の持ち主ですが、とても穏やかで普通の人の感覚を備え持っていたようです。飾らず、わかりやすく、優しい「隣のレオナルドおじさん」。そんな印象を持ちます。こんな上司がいればみんなもっと効率よく快適に仕事ができるんですがね。
生活感のあるダヴィンチ
質素であることは
最も素敵なことだ。
冒頭でご紹介した『シンプルさは究極の洗練である。』というコトバに通づるものがありますよね。その才能を早くから評価され財産にも恵まれたダヴィンチ。その人が「質素は素敵だ」というのですから。そして「質素とは何か?」と問いかけているようでもあります。
私を軽蔑するな、
私は貧乏ではないからな。
やたらに沢山のものを欲しがる者こそ
貧乏なのだ。
『世界一質素な大統領』として有名なホセ・ムヒカのコトバを思い出しませんか?。彼はこう言いました『貧乏とは欲が多すぎて満足できない人のことです』と。ダヴィンチが生きた500年以上前とムヒカ大統領のいる現代、目に見える環境は大きく変わったけど人間は何も変わっていないのかもしれません。
さすが!ダヴィンチ先生
最も高貴な娯楽は
理解する喜びである。
このコトバ、すごく好きです。勉強に挫折しそうになったらこのコトバを思い出してください。全ての教科書の表紙にこのコトバを印刷して欲しいと思います。
知恵は経験の娘である。
哲学者でもあったダヴィンチ。経験から得た知恵を「娘」とするあたりさすがです。娘という知恵は成長したのち素敵な人と出会い結ばれ、新たな経験という子供を生む。と考えるのは僕の深読みしすぎでしょうか?
食欲がないのに食べても健康に悪いように
やる気がないのに勉強しても記憶力が損なわれ
記憶したことは保存されない。
ダヴィンチ先生はやみくもに「勉強しろ!」とは言いません。「無駄なことはするなよ」とわかりやすく教えてくれています。無駄を削ぎ落としていくと、『シンプルさは究極の洗練である。』というコトバにたどり着きますね。
いかがでしたか?
『とってもわかりやすい!ダヴィンチのコトバ8選』
難しいコトバを使わずシンプルに、ダイレクトにメッセージを伝えてくれるレオナルド・ダ・ヴィンチは現代ならコピーライターとしても大活躍したことでしょう。
無駄を削ぎ落としていった先に『美』の本質が存在するのかなと僕は思います。
ダヴィンチは作品だけではなく、彼自身の肉体も鍛えられていて美しかったそうです。
まずは、外に出て一歩踏み出してみませんか?
僕は無駄な脂肪を落とすことから始めてみようと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんにとってハッピーな1日が訪れますように ♪
すてきコトバが届きますように。